古布のアロハシャツ
ボク、颯良 3歳です。
ママのお店
ぎゃらりー遊美ごころの
こども店長です。
指宿市では、指宿市長による「アロハ宣言」を行なってから10月下旬までの期間中「アロハシャツ」を市民のユニフォームとして、また役所や銀行、ホテル・旅館などの多くの仕事場で制服として着用し、南国ムードあふれる雰囲気で観光客の方々をお迎えいたします。指宿の夏は「アロハシャツ」での演出に加え、市内のいたるところで指宿市の花である「ハイビスカス」や「ブーゲンビリア」が咲き、市内を見渡せる魚見岳はハワイのダイヤモンドヘッドを思わるなど、アロハの雰囲気でいっぱいです。また、最近ではエコファッションとして各地で「アロハシャツ」を夏場の制服として取り入れているところが増えていると報じられていますが、50年に渡り「アロハシャツ」を制服として使用してきた指宿市は、その最先端とも言えます。
南国 指宿は、
市役所の人も銀行の人も
会社の人もお店の人もアロハシャツが制服です。
ボクも古い絣の布で作ったアロハシャツ着せてもらったの。
あ、
雨だ💦
雨はね
「お日様と雷さまが戦って、勝ったら雨になるんだよ」
あとね、
水溜まりは
「コーヒー牛乳だと思ったらいいよ。楽しくなれるんだよ🎵」
ママは
雨が降るとやだなーって言うけれど
ボクは
「空から飴がふってきたらいいのにって思うんだ。そしたら、嬉しくなるんだ」
飴ふれー(笑)
後ろも格好いいよー
ボクが着ているパンツは
🎏の幟旗を柿渋で染めたもの。
いくら洗濯しても丈夫です。
こんな顔もできるよー
今日は開聞岳もくっきり。
池田湖には逆さ開聞岳も。
今日も
みなさまにとって
「いつも、今日が大事」な一日になりますように。☀
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