逆剥けをはがした結果
3日前、逆剥けを剥がしたら、思ったよりも深く
みるみる血が滲んだ。
絆創膏を何度も貼り直し、
削れた肉が盛り上がってきた。
ズキズキ痛む。
昨年も足の親指が似たような感じになり、皮膚科で処置。
ドラッグストアでオロナインでも買おうかと思ったけど
オロナインとは、消毒剤が入った軟膏外用剤なので、ひょうそが生じている皮膚表面の雑菌の繁殖を抑える効果が期待できます。
ただし皮膚の中の菌を殺すまでの効果はありません。
抗菌
皮膚科を受診。
逆剥けを剥がす前に来てと言われたけど
わざわざ行かないです( ̄▽ ̄;)
私の場合、
無理やり剥がされた皮膚が、もりあがり、肉芽と呼ばれる感じになってまさした。
シェルネイルで使用するみたいな紫外線を当て、チップをつける。
処置しただけで軟骨ももらえぬまま帰宅。
数時間で、履かれてしまい、
結局、治るまで、ただ痛みに耐える日々。
この時もアクリル人口爪を使用
アクリル人口爪とは
ジェル状液体を、患部につけて、細い筆で整える
「痛いですよ」
もー知ってます。
それに
固めるライトを当てるのでかなりな激痛。
余談
指先の治療なのに看護師3人。
筆先が三角に広がり、使い物にならない始末。
ドクターに文句言われる看護師たち。
いかに、わたしみたいな患者がいないってことだな。
だけど
道具は
きちんとしていてもらいたい。
(ちゃんと消毒とか大丈夫かと思います)
痛いを連呼しながら、処置終了。
どうせとれるから
軟骨を請求。
まだ
ズキズキ痛みますが、
指先って
何でこんなに痛いんだろ。
「ひょうそ」というらしいですが、
ささくれができてしまったら、まずはささくれの部分を根本からカットし、ハンドクリームやネイルオイルなどを使って保湿ケアをしっかりと行いましょう。 水仕事の際はゴム手袋などを着用して、なるべく刺激を与えないよう心がけるとささくれ予防につながるそうです。
痛い目にあいながらも
ついやってしまいますが
日ごろからハンドクリームつけて保湿しなければならないと痛感しました。
その後、家で、
皿を洗おうとゴム手袋つけたら
ソッコー外れました。
またしても
その日のうちに。
アクリル人口爪をつける時かなり痛いです。
しかも保険聞きません。
590円
部分的にしてもとれます。
痛いだけです。
軟骨だけで十分。
上から絆創膏つけてといわれましたが、それも無理。
サイドが遺体に上からしても患部に、効きません。
かくかくしかじかと
皮膚科に電話したいくらい。
クレーマーとしか思われないだろうな。
色んな意味でがまん。
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