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やとわれ女将菊千代の事件簿3

ドラマ, 今日の一曲

やとわれ女将・菊千代の事件簿3 伊豆・修善寺温泉~寅年の女たちの戦争

東京は向島の一流芸者だった菊千代姐さんが旅館の「やとわれ女将」として難事件、珍事件を解決する痛快ミステリー。今回の舞台は旅情豊かな温泉町・伊豆修善寺の老舗旅館。本来なら跡を継ぐべき長男が芸者といい仲になって勘当され、それをいいことに婿養子の座を狙う番頭が暗躍。さらに宝石の詐欺師らしい男、温泉ルポライターが絡んで旅館のなかは大騒動に発展する…。東京は向島の名物芸者・菊千代(坂口良子)が修善寺の老舗旅館にやとわれ女将として迎えられた。ところが着任早々、大女将の道代(朝丘雪路)から三つの仕事を依頼された。ひとつは約束通りの”やとわれ女将”。ふたつ目は若女将・妙子(大河内奈々子)の教育。そして三つ目が、勘当中の長男・松男(角野卓造)と同棲中の芸者・鶴子(平淑恵)との仲を引き裂くことだった。ほかの仕事はともかく、問題は松男のことだ。二人を別れさせて松男に旅館を継がせたい道代だが、このドラ息子と鶴子は相思相愛を絵に描いたような仲で、さすがの菊千代も頭を抱える。そんな騒ぎに拍車をかけるように、トラブルが重なった。泊り客の宝石商・梶野(平泉成)が鶴子に会わせて欲しいと菊千代に頼み込んできたのだ。なんでも、梶野にとって鶴子は命の恩人で心底惚れているというが、このことが松男に知れたら大ごとだ。さらに、館内をうろついていた不審な男が、旅館の荒探しをする温泉ルポライター・新堂(坂上忍)であることがわかった。新堂は、番頭・木村(高橋克明)が出入り業者かららマージンを取っていることでヤクザから強請られている事実をつかみ…。【以上、TBS広報資料より引用】車輌:最上企画。撮影協力:鬼の栖(すみか) 修善寺石亭。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】キー局

女将っぶりがサマになる坂口良子さん。

もう17年前の作品。

ドラマ最後に

朝丘雪路さんと角野卓造さんの踊り、朝丘雪路さんはさすが舞踊家。決まってます!

おふたりとも流石、

坂口良子さんの芸者姿の艶やかさ。

惚れ惚れしました。

(`✧∀✧´)カッケェ〜(ドラマの感想はないんか〜い)

サスペンスだけどサスペンスじゃないドラマでした。殺人事件もないし。

このドラマのエンデングに使われてる天童よしみさんの

「女の花がさく」

カラオケ屋さんの私が見逃すワケがない(*´艸`)

ドラマを観るまで、知らなかった。

元気をもらえる応援歌として覚えて歌ってみたいです。

大好きな坂口良子さんを忘れないでいるために。

どんな女性にも

いつだって花を咲かせて行ける日々になればいいですね。

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