おっさんずラブ
夏休み最後の私の休み。
天気の子 ペット2 ライオンキング
そして おっさんずラブ
お盆に映画にむけての総集編が前篇後篇で紹介されていた。
田中圭って脇役的なイメージがあったけど
若かりし日の織田裕二を思い出した。
全力で演技というか
すごく自然体で好感が持てた。
内容も
とにかく面白い。
モテない独身ダメ男・春田創一(田中圭)と、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、イケメンでドSな後輩・牧凌太(林遣都)の三角関係をピュアに描き、異例の人気を博したドラマ『おっさんずラブ』が、『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』として、現在公開中だ。劇場版ではさらに、新たに沢村一樹演じる天空不動産の狸穴迅、志尊淳演じる新入社員の山田正義(ジャスティス)が加わり”五角関係”が勃発、アクションシーンや爆破シーンなど、スケールも拡大している。
この劇場版で
気になったのが桜木健一。
柔道一直線いらいで
71歳らしい。懐かしかった。
対照的に
沢村一樹は
もともと大好きな俳優さん。
サウナのシーンで
吉田は「僕と圭と遣都と沢村さんと志尊が出ているサウナのシーンは、ある意味で大変でした。撮影後は凄くやり切った感があって。そのサウナシーンはお楽しみ に…。色々な意味でね」と意味深。すると沢村は「そのシーンは DVD 化の際にモザイクが入るけれど、劇場版ではモザイクなしでお届けします。だから絶対に映画館に足を運んだ方がいいよ!劇場版はノーカット。R18 指定にならないように頑張りました」とエロ男爵を降臨させ、田中から「適当なこと言わないの!」と柔らかく注意されていた。
新参者の志尊は「サウナシーンの前に僕と鋼太郎さんと圭君の3 人芝居があるのですが、そこで僕は『おっさんずラブ』の洗礼を受けたと思うほど、面白いシーンになりました」とシミジミし「僕と鋼太郎さんの愛が田中さん演じる春田さんに向かって行くのですが、そこで何かが起きます。それがとても面白くて…。鋼太郎さんのアドリブには度肝を抜かれました」と衝撃を予告した。
鍛えられた肉体美に
惚れ直した感が半端ない。(笑)
それからもう1人
おかずクラブゆいP
ゆいPが演じるのは、天空不動産の会長令嬢・速水薫子
ド派手なぶりっ子衣装が
いつも見ている
ゆいPとのギャップがすごくて
それでも新鮮で笑えた。
そらは
おっさんずラブを
おじさんブラブラ
と思ってます。
アホや。
全員の浴衣姿も爽やかです。
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