【お知らせ】カラオケステージそらは『ステージカラオケ 唱』として3月3日指宿駅の近くにオープンしました

夢想歌~歌わず綴る心の花~

川中美幸, 日常のこと

もず翔平先生の舞台挨拶に始まり

出演者4人が登場しました。

美幸ちゃんは、イチョウ柄の見覚えのある着物

八代亜紀さんは、赤いドレスの真ん中に銀色スパンコールのキラキラまぶしいドレスでした。

中村美律子さんは

サクラ色の振袖が愛らしいでした。

辰巳ゆうとくんは

わかさがさわやかでした。

美幸ちゃんの「二輪草」で始まって

お母様が、送り出す時の事を歌にした「花ある人生」そして「冬の華」

美幸ちゃんのトークは最高

笑いも混じえて

「歌」の力で笑顔と元気がでると

ほんとにそうだなとかんじました。

2番手は辰巳ゆうとくん

24歳なのに

なかなかの歌唱力。

デビュー曲下町純情は歌わず、「雪月花」新曲「心機一転」

おあとは

東大阪出身、中村美律子さん、

河内おとこ節から大阪情話、島田のブンブン、瞼の母と4曲披露

そのあと津軽三味線の木ノ下真市さんの三味線は、圧巻でした。

なみだ恋、居酒屋昭和 雨の慕情を

水色のドレスに着替えた八代亜紀さんが歌い

そこから

BARカウンターがでてきて八代亜紀さんがママさんになり、

ボーイさんが

ゆうとくん←めっちゃ似合ってた

この脚本は

八代亜紀さんが考えたのだそうですが

お客様が

美幸ちゃんと中村美律子さん

美幸ちゃんは、おおきな紅葉がらの赤い着物でした。

八代亜紀さんのリクエストで

遣らずの雨

中村美律子さんにリクエストした曲を

忘れてしまいました。

辰巳ゆうとくんには

森進一さんの「命枯れても」

よく声が出て若さを感じました

中村美律子さんは

碧い着物から

白地の着物に3回きがえました。

2時間近くのステージでしたが

大満足でした。

美津子のどら焼き、こうてきた(*´艸`) www

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