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女の一生〜汗の花〜 川中美幸

カラオケ, 今日の一曲, 川中美幸, 日常のこと

川中美幸のコンサートで

必ず歌われるこの曲

何度も聞いているのに

歌ったことがない

母に対するイメージが違いすぎて…

おかあさん

とよぶ、私には

この歌詞にぴったりな

ひとがいる。

いつも、絣の服をきて

腰も曲がり化粧っ気など

全くない。

腰が曲がるほどに働いた証拠。

私が和雑貨の店を始め、最初の

ご縁のあった人だ。

私に紹介してくれた方が

おかあさんとよんでいたので

私もそうよばせてもらうことに。

秋には栗の渋皮煮🌰

冬には火バチで餅を焼いてくれ

自分でつけたという漬け物も

持たせてくれるような理想の

おかあさんだ。

教わったこともたくさん。

私の母と同い年だ。

2年前の5月、

なぜか、いつもより

よく喋る。癌てきいていたのに

思ったよりも元気そうで

安心した。

おかあさんと

和雑貨や着物がおいてある場所で

箱火鉢を囲みながら

語らう楽しい時間が好きだった。

この日はなぜか

家からおとうさんが声をかけても、女どうしはなしがあるの

と可愛く微笑む。

あれもこれもと仕入れる私に

「娘だからねぇ」

と、いつも優しくしてくれてる。

昔ばなしにでてくるおばあちゃんそのもの。

別れ際、見えなくなるまで

手をふるおかあさん。

まさか

それが最後になるなんて。

今日は

そんなおかあさんのことを

思いながら

女の一生 汗の花

を歌いました。

やっぱり泣き虫の私は涙で声がつまります。

3日前に歌友達を亡くし男泣きしたお客様、

今日は私をフォローするかのように

後半は一緒に歌ってくれました。

まだまだ居なくなった歌友の哀しみは癒えないけれど

ささえてくれて

ありがとう

と言われました。

歌にはいろんなドラマがあり

思い出やひとの想い。

なくしたひとへの哀しみ

さびしさ。

でも

この曲にでてくる美幸ちゃんは

笑顔です。

髪も横に結って

若々しいです。

思わず微笑みたくなる。

ライブDAM AIは、

そんな川中美幸本人画像です。

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