わたしのめだか物語
指宿はコロナ感染者がでて
大変な事になっています。
クヨクヨなんかしてられない。
前を向くために
自分のモチベーションを上げるためにできることをしなくては。
昨日、店の前の火鉢の水替えをしました。
いつも、見て見ぬフリをしてきて、もう、メダカも暑さで全滅し、1週間くらい前
いただいたホテイアオイに卵がついていて
いつのまにか針子と呼ばれるメダカ稚魚がたくさん。
石臼と火鉢に数匹ずつ。
小さな火鉢の方が若干大きくなってました。
石臼から火鉢にうつして
いまから成長を楽しみに。
それから
楊貴妃メダカの産卵可能な大きさのものを購入。
かなり大きく、6匹で2000円！
ネットで10匹2000円くらいしていて、この数日迷ってた。
病気や寄生虫、の心配と
稚魚だと産卵までに月日がかかるので
メダカは
日の出とともに産卵するらしい。
黒い布を被しとくと言う方法もあるみたい。
卵のついたホテイアオイを移す
親をうつす
親を産卵箱にいれる
いろんなやりかたがある。
園芸用プランターの穴を塞いで容器にしたり、
衣装ケースを利用したり、
葦簾や簾で日陰を作ったり
ただ、
めだかは種類によって飼育ケースも
選ばなきゃなりません。
楊貴妃は
色が抜けるので
黒い容器。
鮮やかな朱色にしたければ
黒い発泡スチールが1番らしいです。
メダカって
奥が深いんですよ。
つぎにほしいのは
深海メダカともいわれる
マリンブルー。
名前も涼しげです。
水の生き物は
癒されます。
楽しいことをして
癒されて
いまを
のりきろう！
負けるもんか！
今日は
楊貴妃卵、30個みつけました。
増えたらあげますねー。