【お知らせ】カラオケステージそらは『ステージカラオケ 唱』として3月3日指宿駅の近くにオープンしました

緊急事態宣言を受けて お知らせ

日常のこと

とうとう

鹿児島中心部に

コロナが放たれました。

きっとくる… きっとくる

あのフレーズが脳内をリフレインしつづけ、

「鹿児島はまだ大丈夫」と言っていた人たち

大丈夫じゃないです。

もっと危機感を持ってください。

この時期、県外に旅行?

県外からお客様?

ありえないから。

まともな人は少しでも感染を

抑えるために

自分がいましなければならないことを心がけます。

しなければならないこと

外出を控える事です。

ひとり、またひとりと

鹿児島コロナ感染者のニュースを

見るたびに

このままでいいのか。

三密にならないよう換気をしたり

マイクの消毒も徹底して

空気清浄機に次亜塩素酸をいれたり、私なりに

カラオケを楽しんでいらしてくださるお客様のために

努めてまいりました。

でも、

やっぱりこのままではいけない。

大事な人を守るため

感染を拡げないために

21日火曜日より

お店を休業することにしました。

いまがいちばん、ふんばりどきだから。

明日

20日までの営業で

しばらくの間お休みさせていただきたいと、思います。

いつも、いらしてくださるお客様には

大変もうしわけないのですが

ご理解とご協力をお願いしたいと思います。

👀『アマビエ』

という疫病退散の神様がいるそうで、いま話題になっているそうです。

神様なのか

妖怪なのか

この甘海老(アマエビ)ならぬアマビエは、各地に伝わる河童や天狗とは異なり、江戸時代のたった1枚の「摺物(すりもの)」=「かわら版」だけに登場する珍種の妖怪である。

その摺物にはこう書かれている。

肥後(熊本県)の海に毎夜光るモノが現れるというので、役人が見に行くと、果たして図のようなモノが出現した。

「私は海中に住むアマビエと申すもの。今年から6年間は諸国で豊作が続くが、病も流行する。早々に私の姿を写して人々に見せよ」と言って海中に消え去ったという。

役人が写し取り、江戸に伝えたとする図には、長髪にクチバシ、体にウロコ、3本の足(ヒレ?)という異形が描かれている文末には弘化3年(1846)4月中旬との日付が入る。

https://fupo.jp/article/amabie/より

描く人によって

様々です。

※アマビエとは…日本に伝わる半人半魚の妖怪。

「私の姿を写して人に見せると

病気から逃れることができる」と言って消えたそうです。

こんな、かわいい、アマビエ様なら

怖くない

みんなで

乗り越えましょう。

それまでに

いろんな曲覚えて

お披露目する日を楽しみにして

また

笑顔で

お会いできる日まで

これからも

カラオケステージそらを

よろしくお願いします。

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