紫陽花が主役の日〜紫陽花のおまじない2019
やっと梅雨らしい雨の朝です。
6月の6のつく日、６日156 16日156 26日,
6月10日
土曜の丑の日
夏至の日
なぜ、この日にやるのかはわからないけど
6 という数字にいみがあるんだとしたら
やっぱり6のつく日を
選んだほうが効果があるのかもしれないですね。
効果とは
6のつく日におまじないをやると、歳をとってから、へそから下の病気になりにくいといわれています。
あとは金運アップ効果があるといわれています。
用意するもの
紫陽花ひと枝
紅白の水引
半紙 習字紙
筆ペン
金運アップを願う日は金色の水引。
ダイソーの衆議袋が便利です。
自分の名前 生年月日
それだけでも大丈夫。
半紙に「烏（からす）枢沙摩金剛明王位」
と書いてさらなるご利益を。
今年は
白からピンクに色が、変わる
紅てまりという紫陽花で。
母と私の名前を書きました。
https://blog.asobigocoro.com/?p=5442
去年の挿し木、
ちょっと小ぶりだけど花が咲きました。
紫陽花は
土のパワーをうけている路地植えのものを前日に
用意しておくといいです。
色々ありますが、気持ちのモンダイなので
できることをすればいいと私は思います。
紫陽花のおまじないを楽しむことが大事かな。
今年は梅雨入りしてから雨が少なくて
紫陽花を育てて思うこと。
雨が嬉しい。
まるで子供のようにワクワクする。
雨靴でむずたまりにバシャバシャ入ってしまう気持ち、わかる気がする。
雨やだなと思うより
紫陽花にご褒美！恵の雨だと
紫陽花はイキイキシャキッとなりますよね。
そんな紫陽花をみていると
がんばろう
という気持ちになる。
6月も終わりになると紫陽花もおわりを迎えて、植え替えや挿し木におわれる日々。
今年も
楽しませてくれて
ありがとう。
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