どんぶり金魚 観察日記 金魚の砂
今日で8日目の
ピンポンパールちゃん。
まだ、塩浴中…。
金魚の砂をいれたほうが
バクテリアが発生して
金魚のためになると水族館のお姉さんから聞いて
早速、買ってきました。
これは
ペットショップで一番人気なんだとか。
白い砂にも
憧れましたが、色落ちとか、色々知らないことばかりの私には、
言われるがまま、
進められるがまま
コレを買ってきました。
以前、メダカ屋のおじさんに
赤土 中粒をふるいにかけて使えば安上がりで一番重宝すると聞いていたので、ザルでふるいました。
※決して真似しないでください。✋
砂はサラサラザルの間から
「砂時計」状態になります。
どんぶり金魚の場合、お米を洗う要領で洗うのが無難です。
どんぶりの水三分の一換えて
というのに
2リットルに5グラムの塩の加減がわかりません。
全部換えるのならわかるのですが。
初めは
ペットボトル2リットルに5グラムの塩をいれて
それで
水をためていました。
それを、どんぶりにためて
水替えをして
でも
ペットボトルに塩をいれてシェイクするのが
なんだか
めんどくさくなってきました。
ペットにつかうからペットボトル?
なんて、どうでもいいことを思ったりして…。
そのうち、塩をいれることを忘れてしまい、
もう、分量とか
わけわからなくなりました。
ピンポンパール4匹のうち、
一匹だけが
生き残りました。
水替え前に
お料理のようにひとつまみの塩を
少々投入。←気持ち少なめ
専門家の人に言わせれば
かなり邪道かもしれないけど
アリです。
しばらく様子観察。
慣れてきたら
塩、やめようと思います。
私は高血圧だから、減塩心がけなきゃならないので(笑)
砂をいれたら、
元気に泳ぎ回り、撮影がうまくいきません。
塩を
いれると
やっぱり水草はダメになります。
黄色くなってきます。
うーん。
砂にしても
水草にしても
どうなんでしょうね。
初心者には
日々勉強。
古布で作ったカニ
珊瑚のうえに
並べました。
縮緬とシボリでこしらえたカニ
これは一点物。
正絹で
つくりました。カニさん。
赤いのは売れてしまいました。
コロリン金魚。
底が木で作られてるのでおきあがりこぼしになってます。
縮緬の浦島太郎。
亀は箸置きです。
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