早春を駆け抜けて菜の花マラソン2025
寒波のなかの指宿路。
天気予報も雨。
わたしも11時前から応援体制。
カイロを2個貼って、手袋に氷砂糖。
トップランナーは
雨模様を予想していたマラソンでしたが。午前中は、なんとか小雨が時々ふるくらいで、時折陽もさして
天気もあと推ししてくれてるのかなと熱い思いがうちかったなとおもいました。
遠くで
『負けないで』の
曲が流れてきました。
リピ再生(笑)
そろそろ、ゆっくりめのランナーが見受けられましたので
わたしも氷砂糖のボランティア開始。
氷砂糖って、喉が渇かないから
配り続けて30年…
いろんな出会いとドラマがありました。
凍えるくらい寒くて、泣きそうになりながら、応援した記憶があります。
いつも、私の職場のとこに
マラソンコースがあった
今年は
マラソンコースから外れたので、
駐車場と食料とトイレが近くにある場所を選びました。
一時過ぎから雨が激しくなり
ランナーのランニングが濡れて
張りついてしまっていて
帽子なしのランナーは髪もびっしょり濡れて 大丈夫かなと心配でした。
2時まで
応援しましたが
私のカラダも限界になり
応援を終えて、帰宅するとわたしもびっしょり濡れていました。
記録も大事。
記憶も大事。
今年もミッションはたせました。
ランナーなみなさん
感動をありがとうございました。