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劇場版ドクターX final

映画

公開を楽しみにしてきたドクターX!

行ってきました!

物語は、

モノクロの過去映像から始まります。

居眠りする時間がないくらい

ハラハラドキドキ、号泣。

私は、バッグを変えたらハンカチもティッシュも忘れ、

失敗した。

ネタバレになるので、書けませんが

西田敏行さんの

台詞で

『私はずっと死なない』

と宣言するシーンで涙。

涙腺崩壊。

クライマックスでは

展開がわかるだけに

涙、涙、

でも

ハッピーエンドだったので

もしかしたら

ドクターXリターンに期待。

役者さんてすごいなと思うのと

メロンマネージャーこと岸辺一徳

さんの足にすがり泣くシーン。

俳優さんどうしの絆というか

仲がいいんだなと感じました。

米倉涼子さんが

授賞式に

西田敏行さんの写真を持ってきている場面を観て

愛されてたんだなと思いました。

■医療ドラマの金字塔

2012年からこれまでに全7シリーズが放送された、医療ドラマの金字塔『ドクターX』。10年間の連ドラ平均視聴率1位を記録した同作は12月6日公開の劇場版で完結となる。

フリーランスの外科医・大門未知子(米倉)の「私、失敗しないので」「…致しません」といった名セリフなど、印象的なシーンも多い同作。ドラマシリーズをほぼ手掛けた「同作の生みの親」脚本家・中園ミホ氏は「ある名物シーン」の秘話を明かしていく。

■「私、失敗しないので」の裏話

先述の「私、失敗しないので」は、柔道五輪金メダリスト・松本薫氏の「私ミスはしないので」との発言から影響を受けたと中園氏は告白。「すごくかっこいいなと思って。そのひと言にどれだけツライ稽古を積んできたか、そういうのに裏打ちされた言葉だなと思って」と解説する。

さらに、手術後に大量のガムシロップをコップに注ぎ一気飲みするシーンは、米倉がスーパー外科医に手術した際に聞いた話を採用。「手術終わると脳が乾くからガムシロップを飲んでやっと脳が循環する」とのスーパー外科医の体験談を大門に落とし込んだと明かされた。

術後の芝居はじつはアドリブ

また、米倉がアドリブで取り入れた芝居が作品の「名物シーン」になっていると中園氏は言及。大門は術後に患者の肩・胸に手を置くのだが、これは「シナリオにない」米倉のアドリブだった。中園氏は「あのシーン見たときにすごく感動して。あのシーンは米倉さんが『やりたい』って言ってくださったらしいんですけど」と触れる。

視聴者も「気になってた」

米倉は、同作が始まった当初に「(リサーチして)なんとなくやりたいと思ったのが、オペが全部無事に終了して『助かったよ』『おかえりなさい』っていう意味で患者さんの胸に手を当てるっていうのがやりたいなって思って」と同シーンについて語る。

https://sirabee.com/2024/12/04/20163372171/より

中園ミホさんの脚本も素晴らしいし、

米倉涼子さんのアドリブにも感動する。

久しぶりに

映画のパンフレットも購入した。

すごく感動する作品。

映画を観るのに

『わたし、失敗しないので(笑)』

ぜひ、

映画館で

みてくださいね。

お昼抜きで観た私たち。

屋台のラーメン屋さんで

ラーメン食べるシーン観て

担々麺、食べてきました。

ラーメンは熱々をふーふーしながら食べたい!

失敗しましたか(笑)

仲良しの誰かと一緒に食べるラーメンは

やっぱり美味しい。

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