子という字にこめられたら思い
この「子」という字。
「はじめ(一)から、おわり(了)まで」という意味があるそうです。
このショートスカッとで知ったのだけど。
つまり
はじめからおわりまで 一生
良いならば良い人生
明るいならば明るい人生
昭和に生まれた私たちの親が
そこまで考えていたとは思わないが
作り話にしてもいい話だなと思う。
子のつく名前なんて古い
昭和っぽくてと思い、我が娘には子はつけずに。
いま
思うと
子のつく名前にすれば良かったのかな。
学生時代、新学期の度に担任に名前がわからず、まともに読んでもらえなくて
なんでこんな名前つけたんだろと
思ってた。
いまは、自分の名前気に入ってる。
私が私でいられる私の名前。
名前って、親が子に贈る最初の贈り物なんだよね。
今日は
ちょっぴりホッコリ
癒しのおすそ分け。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません