桜蘭に一目惚れ
紫陽花の見切り品を探しに行った花屋さんで
『桜蘭』に一目惚れ。
実は、会計もすまし、帰ろうとして
花束をひっくりかえしたような可愛らしさ。
触ってみると多肉植物っぽい。
桜蘭について調べてみました。
「ラン」と名前がついていますが、全く別の植物であるサクララン。飴細工のような光沢のある花がかわいらしいと人気があります。
サクラランとは、東南アジアからオーストラリアに自生するサクララン属(ホヤ属)に分類される植物の総称です。日本でも九州や沖縄に自生しています。葉っぱが蘭と似ていることと、花が桜のようなピンク色をしていることから名付けられました。
花言葉
『人生の出発』
『人生の門出』
『同感』
『満足』
由来は定かではありませんが、
枯れかかっても挿し木をすれば再び芽吹き、生育することから、「人生の出発」という花言葉がつけられたとされます。
サクララン(ホヤ)の中ではホヤ・カルノーサが育てやすい
挿し木や挿し芽で増やせるらしいケド
忘れた頃に花か咲くのは待ちきれないっ。
すでに蔓がのびてます。
花屋さんで180円。安いっ
枯らしたときの予備に2つ買えばよかった!
枯らさないように愛情こめて
育てなきゃね。
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