35年目のラブレター

2003年に朝日新聞で紹介され、多くの感動を呼んだ夫婦の実話。一から文字を習い、妻へのラブレターを書くため奮闘する夫と、長年支え続けた妻の姿を描く。監督は、TVドラマ『時効警察』シリーズを手がけた塚本連平。主演は笑福亭鶴瓶。共演は原田知世、重岡大毅、上白石萌音、安田顕ら。主題歌は、秦基博の“ずっと作りかけのラブソング”。
主人公、保が、読み書きを習う理由は、
字が書けるようになりたいではなく、
ラブレターを送りたいから
『読めた』と
号泣するシーンでは
私も涙腺崩壊でした。
実話をもとに作られたこの映画
すごくよかった。
ぜひ、映画館で観てくださいね。
カラオケDAMでは
映画の名シーンの映像が観られます。
私も昨夜、観たらもう泣けました。
映画とともに主題歌ぎカラオケで歌えたら感動マシマシですね。