べにふうき茶
春になると花粉症がつらい私。
今年は
べにふうき茶を知覧平和公園のなかにある
お茶の春一番さんで
『べにふうき』茶葉が大きい理由は、ギリギリまで茶葉を大きくしてから詰んだ方が、メチル化カテキンの含有量が多くなるとの事。
(*´˘`*)♥しょうがをいれるとさらにスッキリ快適に。
カラダもポカポカあたたりそうですね。
ココロもカラダもほっこり。
べにふうき茶に奥さまからのメッセージが添えられてました。
小さいお子様も冷やして飲んでいるそうです。
べにふうき茶を飲むために
煮出し用に小さな笛吹きケトルを買ってきた
(*´艸`) だってピーピー音しないと忘れてしまう。( ̄▽ ̄*) ・・・ァハハ
味は、苦くもなく、美味しくて
おかわりしてしまった。
すっかり、べにふうき茶のトリコになりそうです。
メチル化カテキンについて茶葉中に含有されるポリフェノールの1種で、茶葉に最も多く含まれるカテキンであるエピガロカテキンガレートの一部がメチル化されたもの。 「べにふうき」 、 「べにふじ」 、 「べにほまれ」 という茶の品種に多く含まれる。 高温で溶け出しやすく、水に溶けて作用します。
気温差が激しい季節。
今日は
カラオケお客様にも
飲んで頂こうかと思っています。
花粉症って
鼻水、くしゃみだけじゃないんです。
私は、鼻水が喉に流れ痰に変わり、咳もでます。
歌を歌うのには
影響ありますが、今年は
べにふうき茶をお供に乗り切りたいと思います。
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