紫陽花が主役の日 紫陽花のおまじない2021
今年も6月の6のつく日です。
6月6日、16日、26日
夏至の日 2021年は6月21日
6月10日
6月に5回。ワクワクしながら紫陽花のおまじない。
6のつく日° ✧ (*´ `*) ✧ °
なんで6月?
6のつく日?
今年は、ちょっと調べてみました。
諸説あるみたいですが、蜂の巣からきているようです。
「蜂の巣は六角形が集まってできたものだから」
蜂の巣は六角形をつなぎあわせて綺麗な形をつくられています。
紫陽花←手毬あじさい
は、蜂の巣の形に似ています。
紫陽花が「金運アップのご利益がある」と言われるようになったのは、その形がハチの巣に似ていたからだそうです。
今年は
白からビンクに色の変わる
紅手毬という紫陽花
紙に生年月日と名前を書いて
紅白の水引で結び
トイレに吊るします。
家の女の人が「寝付かず健康でいられる」という婦人病予防のおまじない。
紫陽花は「金運の花」と言われ、もともとは「商売繁盛を願う時は蜂の巣を吊す」として
昔から縁起担ぎの花の形が蜂の巣に似ているので
「商売繁盛には紫陽花を飾ると良い」と言われるようになったそうです。
家の中に紫陽花を活けると、小遣いに困らないなどがあるそうです。
紫陽花は、水の器とよばれ
まさしくこの梅雨時期に相応しい花ですね
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