母の入院
トントン拍子という言葉は相応しくないのかもしれないが
指宿の病院で
糖尿病治療をできることになり、昨日夕方からの入院になりました。
子宮脱の術前検査で発覚した母の糖尿病
カラオケのお客様にも
ご協力いただいて、バタバタてしたが無事に母を入院治療させることに。
金曜日に糖尿病専門のドクターがいらっしゃるので
それまでに1日でも早い治療を始めてほしくてお願いした。
言ってみるものですね。
金曜日までに
3日前の状況を検査してからの診察になります。
母を入院させるにあたり、
PCR検査をしてからの入院で
保健センターにチケットを取りに行きます。
助成額20000円
検査っていくらかかるんだろ？
陰性がわかるまでは個室なので母に電話
PCR検査は痛かったらしい。
私は疲れでクタクタ。
慌てて事故りそうにもなった。
そんな私を見て
夜、ソラが
お風呂を洗うから、お湯ためて一緒にはいろうと
「疲れがとれるよ」
颯良なりに
気遣ってくれてる。
洗濯物もいれてくれた。
届くのか
と思ったら、ちゃんととりこんで。
母の入院で
颯良の成長も気づかされた。
「あーちゃん、寂しくないかな。」
その言葉は
入院していた時に寂しかったのだなと思い知らされた。
テーブルに
可愛いかえるさん。
母に届けよう！
そしたら
元気になれるかな。