【お知らせ】 ステージカラオケ唱は指宿駅から歩いて2分。松元温泉通りにあるアットホームなお店です。

温泉でのマナー

日常のこと

今日は

温泉でのマナーについて

少し感じた事を書きたいと思います。

2月6日の風呂の日に

食べたかったから食べたと高齢男性。

あげくに

ボンタン全部なくなる。

あくまでも

ぼんたん湯として

癒されてほしくて、

温泉側は、してるはずなのに

もう、

こういうひとは迷惑!

出禁です!

今日も、吉乃湯さんは

いつものように

「菊湯」のイベント。

ひとつ、ひとつにネットを被せ、枯れないよう茎は水につかるよう配慮されてます。

吉乃湯さんは

シャワーが4つ。

常連さんは、シャワーの場所を離れるときは

お風呂セット(シャンプーやボディソープ)を入り口横の棚に移動させます。

自分だけの場所ではないのだから。

気配り、心配りです。

今日は、満員で

シャワー使えない。

でも

一箇所は、露天風呂に入浴されてる方。

のこり3箇所。

私が、待ってるにもかかわらず、

垢すりをご丁寧に始めてます。

露天風呂から

戻ってきた方は、

垢すりを始めました。

私は、面の皮を厚くして声をかけました。

すぐ終わりますから

シャワー貸してもらえませんか?

すると、

その方は、端の娘さんらしきかたに話しかけて垢すりを始めました。

温泉は

リラックスする場所です。

でも

人が多い時は

ダメでしょ。

状況みて、判断しなきゃ。

私の友人は、

同じように混んでる時、念入りに歯磨きされて、呆れたと

人には

言える人、言えない人がいます。

そんなこんなで

シャンプーしてると

古い知り合いがやってきた。

私は、いつも

お湯に浸かるのは最後なので順番が違ってしまって、

身体を洗うの忘れて

シャンプーをそそくさとすませ、譲った。

あ、忘れたと

湯船近くで

身体を洗う結果に。

人それぞれ。

なんも考えない人

気が付かない人、

イベント湯だってあたりまえじゃないのだ。

温泉のひとの手間がかかってる。

だからー

やっぱり、寒くても

イベント湯を体験して

「いいお風呂でした。ありがとう」と

感謝の気持ちを伝えることが

大事なのではないだろうか。

あたりまえがあたりまえではないのだから。

毎日を

気持ちの温泉時間にするために。

今日は、

ドライヤーは自宅にて(笑)

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