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牛とカエル

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二十歳の頃
私は保育士資格をとるために猛勉強をしていた。
保育士資格のなかに保育実技というのがある。
先生方の前昔話や童話を披露しなければならない。
ただでさえ緊張しまくりの
最強にあがっている。

雨がふっているという設定で
『そとは雨だね。今日は雨の日が大好きなカエルさんがでてくるお話をします。』

そういう流れでもっていこうと
思ってた。
ところが、外は晴天。(笑)

さてさて

そのお話は
こんなおはなし。

一頭の牛が水を飲みに葦の生い茂る池におりてきました。
重い体で水にバシャンと入ったので、子蛙を一匹泥の中に押しつぶしてしまいました。まもなく母さん蛙は子蛙がいないのに気づいて、兄弟姉妹に、あの子はどうしたの?と聞きました。

「すっごく大きな怪物がいたの」と一匹が言いました。
「おっきな足で弟をふんづけたの」

「大きいって!」と母さん蛙がお腹をふくらませて、言いました。
「このくらいかい?」

「ううん!もっとう~んと大きいよ!」と子どもたちが叫びました。

母さん蛙はもっとお腹をふくらましました。

「じゃあこれくらいかい?」と母さん蛙は言いました。
子どもたちは『もっと!もぉ~っと』と言って、母さん蛙はどんどんお腹をふくらませていき、
突然パーン音がして
とうとう、お母さんカエルのおなかは破裂してしまいました。

Do not attempt the impossible.  不可能なことをやろうとしてはいけません
という
イソップ童話です。

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